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お手製「リュック型掃除機」でラクエコ

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前回、お知らせした「リュック型掃除機」の作り方をご紹介します。

 作り方はとても簡単です。掃除機と市販のリュックサック、ベルトが一本あれば出来てしまいます。

 最近のリュックサックは、上に必ずループが付いています。下にもループが付いているものを選んでください。手持ちのリュックサックを使う場合、下にループが付いていないものだと、ベルトで固定しにくくなりますから、紐を縫い付けるなどの工夫が必要になります。

 (1)リュックサックのループに掃除機のホースを通し、本体につなげる。
 (2)ベルトを上下のループに通し、バックルで締める。このとき掃除機本体の取っ手にもくぐらせておくと横ズレ防止になる。

 これで出来上がり。簡単でしょ? 掃除機はリュックサックの中に入れるわけではなく、外にくっつけるだけですから、排気もちゃんと出来ます。

 うちではこのリュック方式にしたおかげで、掃除の時間が短縮したし、カーテンの洗濯やエアコンの掃除も楽になりました。やはり機動性が抜群によくなるんですね! 飛行機や新幹線の掃除でもリュック型掃除機が使われているのを見たことがあります。でも、うちはこの方式、16年前からやっていたんですよ。その後、新聞や雑誌、テレビに何度か紹介したのですが、きっとうちでやったのが一番早かったのではないかと自負しています。ああ、特許とか実用新案をとっておけばよかった~。
 
★カーテンの“汚れ”を吸い取る

 リュック方式のいいところは、掃除機の吸い口が天井近くにもラクラク届くこと、階段や敷居などの段差があるところもスムースに動けること、などです。カーテンを束ねた状態で上から下までスーッと掃除機をかけておくだけで、うちでは5年間、洗濯をしなくてもきれいなままでした。さすがに5年目に洗濯してみたのですが、洗濯液は全然黒くならず(普通は真っ黒になりますよね!? )、普通の洗濯物よりきれいなくらいでした。カーテンの汚れって、ホコリだったんだ! 吸い取ってあげれば汚れないんだ! びっくりしました。

 天井近くに蜘蛛の巣やホコリがたまることもありますが、掃除機で吸い取ればすぐにきれいになります。エアコンもカバーの上から掃除機をかけるだけで中のフィルターにホコリがたまらず、うちでは3か月くらいフィルターを掃除しなくてもきれいでしたよ。あれは1週間に1度は取り出して洗うようにと、取扱説明書には書いてありますが、そんなに頻繁にフィルターを洗うお宅って、私が長年講演で話を聞いても、1~2軒しか記憶がありません。それも、家電メーカーにお勤めで、エアコンのことをよくわかっているお宅だけでした。

 エアコンのフィルターをきれいに保つのは電気の効率もよくなるし、またカビやダニの発生も抑えます。ぜひ、フィルターをきれいにしてあげてください。週1で出して洗うもよし、毎日軽く掃除機をかけるだけでもよし。私としては毎日の掃除のついでに軽く掃除機をかけるほうがラクチンだと思います。

2010年01月14日

by akaboshi-ryuu-ego | 2014-05-23 00:13 | 掃除関連


漫画家・エコロジストの赤星たみこが贈るラクチンエコ


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