冷蔵庫いらずで冷た~いお茶

f0322969_10563019.jpg夏は冷たい麦茶や清涼飲料水をたくさん飲みます。お子さんたちが夏休みで家にいると、冷蔵庫の開け閉めの回数も増えることでしょう。冷蔵庫のドアを開けると庫内の温度が上がり、それを元の温度に戻すために冷蔵庫はフル稼働し、電気を余計に使ってしまいます。

 うちでは飲み物に関してだけでも冷蔵庫の開閉回数を減らそうと、いろんな工夫をしてみました。

 まず第一に、魔法瓶の活用です。魔法瓶と言うと小さいものを思い浮かべる人も多いでしょうが、いわゆるエアーポット、フタを押すとお湯が出てくる2~3リットル入るものが最適です。これに冷たいお茶を作って入れておくと、冷蔵庫をいちいち開けなくてもいつでも冷たいお茶が飲めます。

 冷たいお茶の作り方は以前ご紹介したペットボトルを使ったやり方が簡単です。このときは持ち歩き用に小さなペットボトルで作りましたが、家にいるときは2リットルくらいの大きなペットボトルで作るといいかもしれませんね。

 魔法瓶に氷を一緒に入れておくと、お昼前に作ったお茶を翌朝も冷たく飲めました。氷は小さくなっていましたが、まだ溶けきってはいませんでしたよ! 魔法瓶って、本当に魔法みたい! と感激しました。

★冷凍ペットボトルを活用

 ただ、いくら翌朝までもつとはいえ氷は徐々に溶け、お茶が薄まってしまいます。そこで考えたのが、凍らせたペットボトルを入れるという技です。ペットボトルをそのまま入れられる大きな魔法瓶がうちにはなくて、普通の水差しを使いました。

 写真のように水差しにお茶を作ってある程度冷たくしたら、そこに凍らせたペットボトルを入れます。この場合はペットボトルに水を8~9分目くらい入れて凍らせてください。口まで一杯にいれて凍らせると、膨張して割れる場合があります。

 さて、これだと時間が経ってもお茶が薄まらなくて美味しく飲めるのですが、それだけではありません。私はこの水差しを保冷バッグで包みました。保冷バッグはお店でもらったものの再利用です。最近はケーキなどを買うと保冷バッグに入れてくれる店が増えましたが、これって取っておくとすごく便利なんですよ。

 さらに、保冷バッグだけでなく、発泡スチロールの薄いシートも使って二重構造にしました。そうしたら! 本物の魔法瓶には負けますが、朝作って夜まで冷たさが保たれたんですよ! しかも、時間が経ってもお茶は作りたての濃さ! う~ん、美味い!

 お茶を飲みきった頃にはペットボトルの氷も溶けていますが、また冷凍庫に入れておくと、翌朝お茶を作るとき使えます。水差しの中に直接入れるので、必ず洗ってから入れてください。凍っているとうっかり油断しますが、どんな場合も手洗いはきちんと、しっかり洗ってお茶作りをしてくださいね。

2011年08月11日
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by akaboshi-ryuu-ego | 2014-08-11 00:00 | エコ全般


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