一晩でツヤツヤ “おいしい”かかとケア

f0322969_18251774.jpgこの冬は、寒さも厳しかったけれど、乾燥もすごかったですね。肌がカサカサ粉をふいている姪(まだ20代なのに!)を見て、乾燥度合のひどさを実感しました。

 特にかかとのがさがさ具合には驚きです。若いのに角質が白くなっている姪に、思わず叔母として口出しせずにはいられませんでしたよ。

 そこで数年前にもテレビでも紹介したかかとのお手入れ方法を説明します。ものすごく効き目があるので、ぜひみなさんやってみてください。この方法で、うちの近所のオジサン、オバサン、高校生……老若男女みんな、かかとがスベッスベになったんですよ!

 やり方は簡単。まず、お風呂に入ってかかとをきれいに洗います。お湯にゆっくり入ってかかとを柔らかくしておきましょう。

 湯上りで多少なりとも柔らかくなったかかとへ、ハチミツをつけます。「ええっ、ハチミツを?」と驚かないでください。ハチミツの保湿成分が肌をしっとり柔らかくしてくれるのですから。量は小さじ1杯くらいでしょうか。たくさんつけすぎるとベタつきますから。

 そのあと、今度は手のひらにオリーブオイルを取り、かかとに塗ります。「えええ~~~っ! ハチミツのあとにオリーブオイルを!?」と、驚くことでしょう。「ベタベタしないの!?」という疑問もわくことでしょう。でも、大丈夫なんです!

 私が初めてこの方法をやってみたとき、自分でも驚きました。ハチミツを塗ったときはちょっとベタつきました。しかし、オリーブオイルを塗ると、なぜかサラサラになったんです! 

 とはいえ、そのまま布団に入るとシーツや毛布にオイルが付きそうですから、私はいつもすぐ靴下をはきます。一晩はいて寝ると、翌朝はツヤツヤしっとりです。

★「男のかかと」も一晩で…

 なぜハチミツやオリーブオイルをかかとにつけようと思ったのか。美容知識の豊富な友達に美肌を保つコツを聞くと、たいてい「化粧水などで潤いを与え、そのあとクリームやオイルなどの油分で潤いが乾かないようにカバーする」という方法を教えてくれます。私もそれを応用して、乾いたかかとをハチミツ保湿をし、それが乾かないようオイルをつけたわけです。

 この「保湿+オイルカバー」の方法で、私のかかとは50代とは思えないくらいツヤツヤしっとりです。近所の60代のご夫婦に教えてあげたら、二人ともやってみて、特にご主人のガサガサ&カッチカチだったかかとが一晩でスベスベになったと驚いていました。男性はかかとが固くなるのは仕方がないこと、と諦めていたようですが、「やればオレのも柔らかくなるんだなあ」とシミジミ言っていました。

 オイルは他のものでも大丈夫。手近にあるものでOKです。ハチミツも安いものでOK。糖分は保湿性がありますから、他のシロップでも似たような効果がありますが、値段的には「安いハチミツ」が一番いいかと思います。ただし、1歳未満の赤ちゃんはボツリヌス菌の耐性がないので、乳児には使わないでくださいね。

 ハチミツとオイルで、ぜひスベスベかかとになってください! 高いフットケア商品を使わなくても大丈夫です!

2011年02月24日
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by akaboshi-ryuu-ego | 2014-07-19 18:21 | 石けん・その他


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